選択肢の多い型番を読ませる
検出方式・検出距離・出力形式・接続の4項目。1つの項目に3つの選択肢が並びます。
型番の読み方
架空の型番 SNS-PX08-NPN-M8 を4つの項目に分けています。
| 型番中の位置 | 項目 | 選択肢 |
|---|---|---|
SNS | 製品分類 | SNS = センサ(架空) |
PX08 | 検出方式と検出距離 | PX04 = 誘導形・検出距離 4 mm PX08 = 誘導形・検出距離 8 mm CP10 = 静電容量形・検出距離 10 mm |
NPN | 出力形式 | NPN = NPNオープンコレクタ PNP = PNPオープンコレクタ |
M8 | 接続 | M8 = M8コネクタ M12 = M12コネクタ CB = ケーブル直出し 2 m |
注釈
- 静電容量形は金属以外も検出します。検出距離は標準検出物体での値です。
作るときに考えたこと
2つの情報を1つの項目にまとめるか
この例では「検出方式と検出距離」を1つの項目にしています。型番では4文字がひとまとまりで意味を持つためです。分けて書きたい場合は、文字範囲を2つに分けて別々の項目にできます。
単位は途中で折り返さない
「8 mm」のような数値と単位の組は、行末に来ても途中で切れません。「10 m を超える」のような文中の単位も同じです。
注釈は必要な選択肢にだけ
静電容量形にだけ但し書きが要るので、その選択肢の説明文の中に注釈を差し込んでいます。全体への注意書きではないことが、位置から分かります。
この作例を自分で開く
下のJSONを保存し、ツールの「JSON読込」から取り込むと、この作例をそのまま編集できます。 自分の型番に置き換えていくのが、いちばん早い始め方です。